前の取引はオープンからGBP/JPYは132.51円の値をつけており、やや売り時で買い有利の感がありました。

天井は一目均衡表のクモや20日移動平均線がサポートラインとして機能しました。

30分足のローソクチャートから考慮すると、上げが続いてから、陰線が陽線の真ん中くらいまで近づいたかぶせ線で、過去2時間の中に酒田五法で言うところの三法のひげが見えます。

移動平均で兆候を確認してみると緩やかな下降相場と読めます。

10日移動平均線が20日平均より上で維持しており、両方とも緩やかな上げ気味です。

今までの結果から思うと、とりあえずあれこれ悩まず取引で大丈夫だと。

ボリンジャーバンドは-1σ圏で推移して、一目均衡表の厚いクモがレジスタンスラインとして機能したので、長期的に底堅さを認識しました。

とりあえずあれこれ悩まず取引で大丈夫だと。

レートの監視だけはしっかりとやって、証券会社に自動決済されないように建て玉をキープしていきます。

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